センターだより6月号
- 2017年07月03日
- 未分類
センターだよりの6月号をお届けします
6月号は、ひまわりフェスティバル35の模様などです
下記のアイコンをクリックしてください(別ウインドウでpdfファイルが開きます)
【身障センター】
センターだよりの6月号をお届けします
6月号は、ひまわりフェスティバル35の模様などです
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【身障センター】
平成29年5月13日(土)、舞鶴市身体障害者福祉センターの創立35周年の軌跡を振り返ると共に、皆様への感謝の気持ちをお伝えするため、「ひまわりフェスティバル35」を開催しました
午前中は記念式典を行い、オープニングイベントとして相愛保育園の和太鼓演奏のあと、ご来賓の方々からご祝辞を頂戴しました
また、センターの各講座で10年以上ご指導いただいている講師の方々への感謝状の贈呈や、皆で作成した陶板レリーフの除幕式を挙行し、カワイダンスエージェンシーのチアダンスで締めくくっていただきました
午後はステージイベントや模擬店を開催し、ステージでは立道明美先生ご指導によるお筝教室利用者の発表や、齋藤小枝子先生ご指導による音楽教室利用者の合唱、コーラスひびきの発表、そして、演歌歌手山口智世さんのコンサートで盛り上げていただきました
小雨の降る中、障害者の皆様をはじめ、多くのボランティアの皆様、関係者の皆様に大変お世話になり、心より感謝申し上げます
【舞鶴身障センター】
サロンぽーれぽーれのギャラリーコーナーでは、平成29年4月6日(木)から5月2日(火)まで、舞鶴市在住の清水秀次(しみずしゅうじ)氏の陶芸展を開催しました
清水氏は定年後から陶芸を始められ、舞鶴市内の福祉施設で陶芸の講師としても活躍されていました
今回の個展では、穴窯で3日間焼いた作品や、大小の壷、お香を焚く時に用いる可愛らしい香合、箸置きなどを展示していました
清水氏は、現在、当センターの陶芸教室に参加され、さらなる技術向上を目指しておられます
期間中、個展には多くの方が訪れ、芳名録に記帳された方だけでも、250名余りにのぼりました
サロンぽーれぽーれのギャラリーコーナーでは、期間を区切って、様々な展示を行っています
サロンに来られた際には、ぜひ、ギャラリーコーナーもご覧ください
これからのギャラリーコーナーの予定
平成29年5月3日から5月31日 みずなぎ高野学園利用者による「絵画展」
平成29年6月1日から7月5日 ほっこりステーション利用者による「刺繍と染めの手仕事展」
【舞鶴市身体障害者福祉センター】
舞鶴市身体障害者福祉センターは、昭和57年に設立以来、今年で35周年を迎えることができました
地域の皆様と共に歩んできた35年の軌跡を記念する事業として「ひまわりフェスティバル35」を開催いたします
開催日時:平成29年5月13日(土)11:00-15:00
開催場所:舞鶴市身体障害者福祉センター
午前中は陶板レリーフ除幕式などの記念式典、午後からはコンサートや模擬店なども出店いたします
詳細については、下記の案内用pdfファイル(2.1MB)をご覧ください
当日の駐車場はセンター近隣に確保しておりますが、台数には限りがございますので、ご協力の程よろしくお願いいたします(駐車係がご案内いたします)
フェスティバルのお問い合せは下記までお願いいたします
TEL 0773-63-3008(担当:矢野)
【身障センター】
機関紙ひまわりとセンターだよりを合併し、紙面をリニューアルした新しい「ひまわり」ができました
下記のアイコンをクリックしてご覧ください
【身障センター】
舞鶴市身体障害者福祉センターの機関紙ひまわりの、最新号第62号をお届けします
下記のアイコンをクリックして、pdfファイルをダウンロードしてください
【身障センター】
サロンぽーれぽーれの一角に設けているギャラリーコーナーでは、期間ごとに様々な作品展示をしています
平成28年11月17日から12月7日までは、近年美代子(ちかとし みよこ)さんの個展が開催れています
近年さんは、身障センターで行っている陶芸教室に参加し、講師の指導のもと素晴らしい作品を創られています
今回は、数ある作品の中から、陶芸・七宝焼・藍染め作品を展示しています
お近くに来られた際には、ぜひお立ち寄りください
【身障センター】
舞鶴市身体障害者福祉センターの機関紙ひまわりの、最新号第61号と60号をお届けします
下記のアイコンをクリックして、pdfファイルをダウンロードしてください
【身障センター】
舞鶴市身体障害者福祉センターが発行している、ひまわり第59号ができました
今号の主な内容は
・交流事業「京都市美術館 モネ展・ルノワール展」見学会
・障害学習出前講座講師懇談会
・福祉車両の導入
・職員の異動について
…などです
全ページのダウンロードはこちらからどうぞ
【身障センター】
サロンぽーれぽーれのギャラリーでは、3週間程度の間隔で、芸術作品などの展示を行っています
平成27年11月5日から25日までは、瀬野美恵子さんの水墨画と陶芸作品の個展が開催されていました
墨の濃淡と時には淡く時には鮮やかな色彩で描かれた水墨画や、日常の中に自然と溶け込むような茶器や花器など、玄人はだしの逸品が展示してありました
小型のポンプで水が循環している蹲(つくばい)もあり、ゆらぎのある水音が耳に心地よく感じる作品ですが、製作者の瀬野さんは耳が聞こえにくく「せっかくの水音が、私には聞こえないのが残念です」と話されていました
個展の開催期間には、芳名帳に書かれているだけでも300名を超えるの方が訪れており、サロンでゆっくりとお茶を飲みながらギャラリーコーナーを楽しんでいる方もいらっしゃいました
サロンぽーれぽーれにお越しの際は、ぜひギャラリーもご覧ください
【舞鶴身障センター】