工房シーガル、2025年7月のパンメニュー
- 2025年07月02日
- 未分類
2025年7月現在の、工房シーガルで製造・販売しているパンメニューです。
直接販売をしている移動販売の時間も書いてありますので御覧ください。
下記画像をクリックするとメニューが見られます(別ウインドウで開きます)

2025年7月現在の、工房シーガルで製造・販売しているパンメニューです。
直接販売をしている移動販売の時間も書いてありますので御覧ください。
下記画像をクリックするとメニューが見られます(別ウインドウで開きます)
工房シーガルで作っているパンのメニューです。
2月1日から、価格の改定をさせていただきます。
よろしくおねがいします。
メニューは下記をクリックしてください(別ウインドウが開きます)
活介護「うぇーぶ」では毎週水曜日に手話や指文字を楽しく練習しています。
先生は手話が得意な利用者さんにお願いをしています。
皆で「あいうえお‥」と、ひらがな50音を声を出しながら指を動かしたり「おはよう」「こんにちは」など挨拶の手話を学んでいます。
「指のリハビリになるわ」「でも難しくてなかなか覚えられない」「自分の名前を手話で伝えたいなぁ」と利用者の方の感想は色々ですが、いつか皆で手話・指文字で会話ができるようになればいいねと、頑張っています。
「工房シーガル」では毎週火曜日、施設内で焼きたて食パンの直売をしています。
ふわふわとした食感と香ばしさが人気で「おいしい!」とお客様からも大変喜ばれています。
毎週火曜日14時より、1斤250円で販売しております。
なくなり次第終了させていただきます。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。
※10月26日に京都新聞丹後中丹版に掲載していただきました。
【多機能事業所宮津サンホーム】
生活介護うえーぶで、利用者の皆さんと一緒にテントライトを作りました。
素敵なイラストを描かれたり、色彩も豊かに色を塗られたり、個性溢れたオリジナルテントライトができあがりました。
暗くなってから作品のライトアップをすると、とても幻想的な世界が広がりました。
【多機能事業所宮津サンホーム】
2021年11月19日(金)18時過ぎ。
グループホームを利用されている利用者のお1人が、朝のニュースでこの日、ほぼ皆既月食に近い月食があるという情報を知り「見たい」「見れるかな」と楽しみにしておられました。
そして、いよいよその時が・・・・
サンホームの玄関先から、ほぼ皆既月食に近い月食をホームの皆さんと眺めることが出来ました。
神秘的な赤銅色の月をみんなと共有して楽しめることが出来、ほのぼのとした幸せな時間を過ごせました。
(来年の11月にも、天気が良ければ皆既月食が見れるそうですよ)
【多機能事業所宮津サンホーム】
生活介護うぇーぶで、またまた書道をやってみました!
うぇーぶを利用されている方の中に、書道を教えていただける先生がおられ、お手本を書いていただき秋をテーマにして書道に挑戦しました。
先生からいただいたお手本を見ながら、みなさん一筆一筆心を込めて書いておられました。
作品が増えれば、一同に会した作品展も開催してみたいものですね。
【多機能事業所宮津サンホーム】
4月5日(月)から7日(水)にかけて、宮津サンホームの恒例行事であるお花見を実施しました。
例年であれば、共同生活援助、生活介護、就労継続支援の3つの事業の利用者さんが一同に介して行うのですが、今年はコロナ禍ということもあり、日を分けて人数を少なくして行いました。
あいにくと今年の桜は開花が早く、桜の見頃は過ぎてしまいましたので、サンホーム内の一室を飾り付け、室内で密にならないよう十分な換気や距離をとりながら、お花見を行うこととなりました。
普段とは違った形式での花見となりましたが、久しぶりに行事が出来て、利用者の皆さんは楽しそうにされていました。これからも、感染予防対策を考えながら利用者さんと楽しく行事が行えるようにしていきたいです。
【多機能事業所宮津サンホーム】
工房シーガルの創作パンが、6月1日から新メニュー表に変わりました。
利用者・職員一同、夏らしさをイメージしながら新商品の開発に挑みました。
どれも美味しく夏らしいので、たくさん食べて暑い夏を乗り越えましょう。
たいへんお得なシーガルセットが定番メニューとなりました。セット内容が変わりましたのでチェックしてくださいね!!
販売に関しましては、緊急事態宣言発令中は一部販売を休止させていただいている場所がありましたが、緊急事態宣言の解除により、様子をみながら販売の再開を検討しています。
今後も、感染拡大状況などにより販売状況が変わる場合がありますが、よろしくお願い致します。
【多機能事業所宮津サンホーム】
生活介護うぇーぶでは、午前中は入浴サービスを主体にしていますが、午後からは日替わりで様々な活動を行っています。
利用者の中で書道の心得がある方がいらっしゃいますので、先生となってもらって他の利用者の皆さんに教えてもらっています。
漢字や仮名のほか、利用者さんの感性で書かれた中には、アルファベットの書もありました。
密を避けるため、換気を良くしてお互いが少しだけ離れた状態での活動ですが、一筆一筆に思いを込めて、素敵な作品ができあがりました。
【多機能事業所宮津サンホーム】