機関紙たいよう 号外
- 2016年12月22日
- 未分類
平成28年度の競輪の補助事業を受けて、新しいリフト付き車両が整備されました
新しく整備された車両で、紅葉見物にでかけた模様を掲載した、機関紙たいよう号外ができました
下記よりダウンロードしてご覧ください
平成28年度の競輪の補助事業を受けて、新しいリフト付き車両が整備されました
新しく整備された車両で、紅葉見物にでかけた模様を掲載した、機関紙たいよう号外ができました
下記よりダウンロードしてご覧ください
障害者支援施設京都太陽の園は、昭和55年(1980年)5月、重い障害がある方に就労の場を提供する、重度身体障害者授産施設として開設され、今年で開園36周年を迎えました
平成28年5月11日(水)、11時より開園記念式典が催され、垣村副理事長と今西施設長の挨拶、その後、職員の永年勤続者が表彰されました
垣村副理事長の挨拶では「これからも、和をもって仲良く頑張ってください」と、利用者・職員全員で京都太陽の園を支えていくことの大切さを話されました
記念式典後は昼食会がおこなわれ、利用者と職員皆でお祝いの料理をいただきました
午後からは、施設内各所に設けられた趣向を凝らしたミニゲームをチーム毎にクリアしてゆく、スポーツウォークラリーを楽しみました
これからも、利用者と職員が協力し、気持ちを新たに、そして京都太陽の園設立の初心を忘れずに行きたと思います
【京都太陽の園】