救急救命研修実施


平成29年3月29日、職員全員を対象とした研修として、「応急手当の基礎知識」と題した救命救急についての研修を実施しました

こひつじの苑では、夜間の時間帯を除いては、看護師が常駐するような勤務体制にしていますが、応急手当に関する基礎的な知識は、全職員が知っておくべきものして、地元の消防署で救急救命講習を受講してきた職員からの伝達研修という形で行いました

講習を受講してきた職員から、救命救急に関し、具体的な蘇生方法と諸注意の説明を受けたあと、同じ市内にある看護学科が設置されている高校から借りてきた、心肺蘇生の練習用人形を使い、実際に心臓マッサージと人工呼吸による心肺蘇生の方法を体験しました

緊急時には、救急隊がかけつけるまで心臓マッサージや人工呼吸を行うことは、その後の様態を左右する大変重要な処置であり、参加した職員も真剣に取り組んでいました

今回の研修は、職員だけでなく利用者の方にも見学参加してもらい、会場となった施設内の多目的ホールに集まった利用者からは、「日頃とは違う職員さんの姿が見れてよかったです」との声も聞かれ、短い時間ながらも充実した研修になりました

【障害者支援施設こひつじの苑】

相談支援事業者勉強会・交流会開催


南丹市基幹相談支援事業の取り組みとして、「相談支援専門員のスキルアップ」「事業所間の横の繋がりの強化」をテーマに、勉強会と交流会を開催しました

平成28年8月10日水曜日、「相談支援MEMBER’S BAR」と題した勉強会・交流会は、第1部として、「亀岡市障害者相談支援センターお結び」(京都府亀岡市安町釜ヶ前)を会場に、同センター長、荒樋博利氏を講師にむかえ、自己覚知とコミュニケーションスキルについての講義を、ロールプレイなどを交えながら開催しました

相談支援業務の中で、気をつけておかなければならない事のひとつに、こちらが伝えたいことが、相手に意図するようには伝わらない場合がある、と言うことがあります
この講義では、相手に伝わりやすいコミュニケーションの方法や、自分の特徴、価値観、現在の状態、感情や考え方など、自分自身の状態を知った上で相談業務を行うことの大切さなど、支援を行うにあたっての基本的な事項について学びました

講義の後は会場を移し、第2部の交流会として、今までは関わりが少なかった、他の相談支援事業所の方々とも、飲食を交えながら、お互いに楽しく話をしたり、相談業務をする上での悩みを聞いてもらったりと、有意義な時間を過ごすことができました

今回の勉強会・交流会は、第1部の勉強会に18名、第2部の交流会に13名の方が参加され、南丹圏域(亀岡市・南丹市・京丹波町)では、あまり行うことのなかった、圏域全体の相談事業所を対象とした取り組みとなりました

実施後のアンケートでも、参加者からの評価も高く、新たな実施要望や、研修課題の要望などもあり、今後も定期的な開催を考えていきたいと思います

【支援センターこひつじ】

市役所職員向け講習開催


障害者生活支援センターこひつじに、相談業務を受託している南丹市から、本年4月1日に施行された「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(以下、障害者差別解消法)」についての、市役所職員向け講習の依頼がありました

平成28年6月8日、17時30分より南丹市役所会議室において、南丹市役所本庁所属の、役職者含む市民福祉部職員約60名を対象に講習を実施しました

高屋センター長が講師となり、障害者差別解消法施行までの歴史的な流れについて、障害者権利条約を交えて説明、その後、障害者差別解消法の目的や、障害を理由とする不当な差別的取り扱いの禁止、合理的配慮など、法律のポイント、差別解消の具体的方策などについて解説しました

今回の講習によって、障害者差別解消法についての理解が深まり、障害者の住みよい街づくりに貢献できることを願います

【支援センターこひつじ】

新しい車両の整備について


障害者生活支援センターこひつじに、新しい車両が整備されました

整備された車両は、軽自動車のハスラー(スズキ株式会社)です

センターがある京都府南丹市は、京都府の中では京都市に次ぐ面積を持ち、市内にある茅葺きの里で有名な美山地区は、冬は豪雪地帯としても有名です
そのような大きなエリアを、利用者からの相談を受け付ける対象地域としているため、小回りの利く軽自動車で、冬の雪道でも安心な四輪駆動車を選択しました

利用者のお宅への訪問など、センター業務に積極的に活用していきたいと思います

【支援センターこひつじ】

リフト付き車両の整備


障害者支援施設こひつじの苑に、新しくリフト付車両が整備されました

こひつじの苑では、入所および通所での利用者など、施設を利用される方のほとんどが車いすを使用されています

行事などの外出や通所利用者の送迎も、一般のバスや乗用車などでは乗り降りすることが困難なため、車いすごと乗り込むことができるリフト付きの車両は大変便利です

現在、通所利用者の送迎などは1BOXタイプのリフト付き車両で行っていますが、主に外出行事などで利用する10人乗りリフト付きマイクロバスは、運用を始めてから20年を経ており、各部の故障やディーゼルエンジンの排ガス規制による運行制限地域も出てくるようになりました

利用者の皆さんに、より一層の安全・安心な外出が提供できるという意味も含めて、今回、マイクロバスの代わりに、最大4名の車いす利用者が乗り込むことができ、マイクロバスよりも小回りの利く、1BOXタイプのリフト付き車両(日産 キャラバン)を整備しました

20年もの長きに渡り、利用者の皆さんと共に色々な思い出を作ってくれたマイクロバス同様、新しい車両でも、楽しく思い出に残る外出が出来るよう、安全運行に努めていきたいと思います

【こひつじの苑】

秋のスポーツ・フェスティバル開催


障害者支援施設こひつじの苑と、障害者支援施設京都太陽の園が合同で開催する、秋のスポーツ・フェスティバルが、平成27年10月3日土曜日に行われました

当日は、秋晴れの爽やかな気候の下、両施設利用者をはじめ、家族の方々やボランティアの皆さん等も一緒に参加しました

綱引きやパン食い競争、◯×クイズなど、利用者の方が出場して楽しめる競技や、仮装した職員と一緒にする玉入れなど、見ているだけでも楽しめる競技などもありました

日頃は運動不足になりがちな利用者も、少し汗ばむ暑いくらいの陽気の中、スポーツの秋を楽しみました

【こひつじの苑】

こひつじの苑・京都太陽の園 オープンハウス開催


障害者支援施設こひつじの苑では、地域との交流を深める場として、毎年、施設の開所記念日に合わせ、5月にオープンハウスを開催しています

今年も、障害者支援施設京都太陽の園との共催で、5月23日(土)に開催されました

施設の内外で様々なイベントや、うどん・お好み焼きなどの模擬店が催され、同じ南丹市園部町内にある京都建築大学校の学生さんもボランティアとして協力していただき、多くの方に来ていただきました

イベントでは、三味線のグループやコーラスグループの方々による素晴らしい演奏や、綺麗な歌声で会場を盛り上げていただきました

また、こひつじの苑の利用者で結成している音楽サークルもイベントに出演し、日頃の練習の成果を披露しました

心配された天候もなんとか持ちこたえ、盛況のうちに終えることが出来ました

【こひつじの苑】