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新築グループホームの地鎮祭


社会福祉法人京都太陽の園では、この度、新たな事業として南丹地区にグループホームを新築することが決まり、7月17日(水)、現地にて地鎮祭を執り行いました。

建物は2階建木造CLT工法とし、京都府内産の木材を使用した20人定員の共同生活援助(日中サービス支援型)施設で、2025年度に開所を予定しています。

地鎮祭は地元神社の宮司様にお願いし、内藤理事長はじめ理事・監事等法人関係者、工事のコンサルティング会社や施工業者等が参加され、工事の無事を祈願しました。

【社会福祉法人 京都太陽の園】

グループホーム完成予想図
理事長による穿初の儀
閉式にあたり理事長からの挨拶

令和5年度決算状況について


令和4年度の決算状況を掲載しました

決算状況については、「法人概要」から「決算状況」をご覧ください

新年のご挨拶


 新年あけましておめでとうございます。皆様方におかれましては健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 令和5年も、利用者の皆様、ご家族の皆様には、感染症対策によりご不便をおかけ致しましたが、多くの方々のご理解とご協力・ご支援をいただきまして、穏やかに新しい年を迎えることが出来ました。これもひとえに皆様のおかげと心より厚く感謝申し上げます。

 さて、少子化、人口減少など社会構造の大きな変化に直面しているなかで、こうした社会の変化に適応していくために、我々の事業も常に変化を遂げていかなければならないと考えております。当法人として令和6年も、「利用者に笑顔を、家族に安心を、地域に貢献を」目指し、役職員一丸となって日々精進して参りますので、変わらぬお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

 後になりましたが、京都府をはじめ各関係機関、後援会の皆様、地域の皆様、ボランティアの皆様、そして法人を支えてくださいます皆様のご健勝とご多幸をご祈念申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。

令和6年1月

社会福祉法人京都太陽の園

理事長 内 藤 政 博

【社会福祉法人 京都太陽の園】

第三者評価の結果について


2022年度に受診しました、障害者支援施設京都太陽の園の第三者評価の結果についてお知らせいたします。
評価結果はリンク先でご覧ください。

※法人の第三者評価結果一覧

【法人事務局】

令和4年度決算状況について


令和4年度の決算状況を掲載しました

決算状況については、「法人概要」から「決算状況」をご覧ください

令和5年度施設長等への辞令交付


令和5年4月3日、南部・北部統括施設長と事務センター長への辞令交付を執り行いました。
 社会福祉法人京都太陽の園では、令和5年度より組織の改編を行い、南部地域の統括施設長、北部地域の統括施設長を配置しました。また、法人事務局から労務管理等の事務部門を専門的に行う事務センターを独立させました。
 各施設には新たに管理者を配置して、施設運営にあたることとなります。

令和5年度の施設長・管理者人事は以下のとおりです。

・法人事務局長   岩内 守
・南部統括施設長  高屋 光晴
・北部統括施設長  磯野 ゆかり
・事務センター長  原 久生

・障害者支援施設こひつじの苑管理者   船越 日出美
・障害者支援施設京都太陽の園管理者   高屋 逸子
・障害者支援施設こひつじの苑舞鶴管理者 磯野 ゆかり(兼務)
・舞鶴市身体障害者福祉センター管理者  安野 陽子
・多機能事業所宮津サンホーム管理者   増茂 祥司
・障害者生活支援センターこひつじ    高屋 光晴(兼務)

新年のご挨拶


 新年あけましておめでとうございます。皆様方におかれましては健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 私どもの法人が、新年を無事迎えられましたことは、利用者の皆様、ご家族の皆様をはじめ、多くの方々のご指導・ご支援の賜物と、心より厚く感謝申し上げます。

 さて、昨年もコロナ禍により、計画していた多くの事業等を余儀なく見直した状況でしたが、改めて当法人は新型コロナウィルス感染症の収束を願い、令和5年も「利用者に笑顔を、家族に安心を、地域に貢献を」目指し、そして、社会からの信頼を得て存立できることを再認識して、役職員一丸となって日々精進してまいりますので、変わらぬお力添えを賜りますようお願い申し上げます。


 後になりましたが、京都府をはじめ各関係機関、後援会の皆様、地域の皆様、ボランティアの皆様、そして法人を支えてくださいます皆様のご健勝とご多幸をご祈念申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。

令和5年1月       
社会福祉法人京都太陽の園
理事長 内 藤 政 博

令和4年度法人職員研修開催(1・2等級職員対象)


9月24日(土)、職務等級が1・2等級職員向けの、法人内部職員研修が開催されました。

今回の研修は「対人援助に必要な接遇マナー」と題し、兵庫県宝塚市にある社会福祉法人希望の家より職員の阪本周太氏と大浦理紗氏を講師としてお招きし、利用者支援に関する希望の家の取り組みについてお話していただきました。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、職員を一堂に会した研修ではなく、Webを通じたオンライン形式での開催となりました。
希望の家での意欲的な取り組みについて講演していただき、同じ内容で、午前の部、午後の部と2回開催し、できるだけ多くの職員が研修を受けられるようにしました。
研修の内容も同じ障害者施設である希望の家での取り組みとあって、職員も興味を持ちながら熱心に聞き入っていました。
また、研修の模様はビデオ録画しており、研修に参加できなかった職員については、自己学習ができるようにしています。

希望の家の阪本・大浦両講師には、大変お忙しい中、快く講師を引き受けてくださり、ありがとうございました。

【法人事務局】