新築グループホームの地鎮祭


社会福祉法人京都太陽の園では、この度、新たな事業として南丹地区にグループホームを新築することが決まり、7月17日(水)、現地にて地鎮祭を執り行いました。

建物は2階建木造CLT工法とし、京都府内産の木材を使用した20人定員の共同生活援助(日中サービス支援型)施設で、2025年度に開所を予定しています。

地鎮祭は地元神社の宮司様にお願いし、内藤理事長はじめ理事・監事等法人関係者、工事のコンサルティング会社や施工業者等が参加され、工事の無事を祈願しました。

【社会福祉法人 京都太陽の園】

グループホーム完成予想図
理事長による穿初の儀
閉式にあたり理事長からの挨拶